ゴヨウマツと霧島赤松の縁甲板

ここ数日の春日和と打って変わって肌寒いひなもりです。

今日は庭師さんがゴヨウマツのお手入れに来てくださいました。
数か月元気のないゴヨウマツ。どうやら根の下にモグラが巣を作っていたようです。
そのため雨が降っても水をやってもモグラの穴から水が流れてしまい、水分が足らない状態に。
そこでモグラ対策の為、棟梁にきていただきました。
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クレーン車が入れないため、昔からの方法でゴヨウマツを引き上げます。
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三又と呼ばれる、丸太を三本使っててこの原理で持ち上げます。
石灯籠を作っていただいた時もこの方法を使われました。
そして栄養のある土を混ぜます。
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彼岸花やトウガラシを下に入れて土を上からかぶせて完了です。
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元気になりますように・・・


そして松つながりで、弊社展示場の霧島赤松の縁甲板をご紹介♪
ブログでは何回かご紹介させていただいています。
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皇居の松の間に納めさせていただいた霧島赤松の縁甲板。
8畳2間続きの和室の縁側で、一番長いもので8.1mあります。厚みは6分。
この長さの縁甲板は今ではかなり希少で貴重です。
30年以上の歳月を経た霧島赤松の縁甲板は落ち着いた雰囲気を醸し出し、客人をもてなしてくれます。
縁側からの庭の眺めも素晴らしいものです。
ぜひ、心を落ち着かせにいらしてください。

庭の片隅では枝を落とした椿の木に花が。
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たくましい命の息吹を感じます。
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by hinamori-meiboku | 2016-03-10 16:43 | 福到

銘木遊園地新聞


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