台楠(牛)

 ・・・暑い・・です。少しまえですが台風8号が過ぎさってからいきなりの暑さです。皆様方は被害等大丈夫でしたか?水害による被害が多数あったとニュースで知りましたが心配です。(こちら宮崎・小林市は大きな被害等は有りませんでした。)・・・今度はこの猛暑による熱中症でしょうか。自身もそうですが皆様くれぐれも水分補給には気をつけましょうね。

 幾度かご紹介しておりました「台楠」ですが、今回 数枚動かした際の一枚を掲載させて頂きます。もともと「楠」は大径木に育つ樹種です。(※とは言っても相当の年月が必要ですが!) また「神の宿る木」の呼び名通り各地のご神木として奉られることも多いようです。鹿児島の蒲生八幡神社 『蒲生の大楠』 は幹周り24mで日本で最大の幹周りを誇ります。さらに台湾には「和社神木」という世界最大級の楠があり、樹高44mで幹周り16mにも及びます。この樹は太い主幹が20m以上にもなり世界的にも類を見ない樹らしいです。中でも牛(ギュウ)と呼ばれる台楠は日本産の楠より樟脳の香りも強く感じられます。
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上記画像の板は長さ2360mm×巾1030mm×厚さ90mmの巾広板です。下の画像は杢を拡大したものです。楠の神秘さが際立ちます。
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by hinamori-meiboku | 2014-07-21 13:34 | 柾好

銘木遊園地新聞


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