床の間材

 こちら小林市。今年の梅雨は例年にないくらい雨の日が少ないです。湿度は高いですが・・・これからなのかな?・・・災害が起きる程雨には降ってもらいたくないですが、最近通勤する道路端では田植えが行われています。小林市は水のきれいなところですが、どうぞ今年も稲達に良い水をお願い致します。

 さて先週より引き続き今週も水曜日18日まで『九州どまんなか味・技くらべ』がさっぽろ東急9Fにて開催中です。まだご覧になられていないお方も、一度足を運んで頂いたお客様も再度、是非遊びへいらして下さい。心よりお待ち申し上げ精一杯のご対応させて頂きますので宜しくお願い致します。

 先月程に『床の間』に必要な材を収めさせて頂きました。今回はお客様のご希望により濃い目の塗装を施しています。指物師曰く、「如何に濃い塗装でも杢目を際立たせなければならない」のが難しい作業だという事です。
 まず床柱ですが材種は榧になります。榧の中でも有名な『日向榧』です。
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続いて床框と床板です。こちらの材種は『綾欅』です。
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最後に落し掛けと雑巾摺り。こちらも材種は『綾欅』になります。
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色も渋い色合いとなっております。濃いめの色が落着いた雰囲気ですね。
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by hinamori-meiboku | 2014-06-16 16:54 | 柾好

銘木遊園地新聞


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