松の縁甲板

こちら宮崎県では「※全国的にもですが(^^ゞ)」乾燥した日々が続いております。露出した肌が痛寒くさえ感じられます。この時期は健康を管理するのと同じくらい火の用心にも注意しなければいけませんね。皆さま お互いに気をつけましょう。

今回は幾度かお問い合わせ頂いております「霧島赤松の縁甲板」についてご紹介いたします。
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上記画像はひなもり銘木の展示室の廊下に使用されている縁甲板です。地方により縁甲板の好みが違うようですが、関西方面から西日本にかけては赤松の柾目が好まれるようです。以前にもご紹介しましたが、今では霧島赤松は 大径木がなくなったり、松喰い虫にやられたりでほとんどとれません。
しかしながら剣道の道場などにも霧島赤松が適しているとされており、宮内庁宮殿にも納めさせて頂いております。材のしなやかさはもとよりその落ち着いた雰囲気も好まれる由縁でしょう。
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ひなもり銘木にはフローリング材(乱尺)も用意させて頂いております。(※上記写真)また腰板や壁板としても風格を感じさせます。最近では少なくなりつつある床の間の床板としてや、上り框等にこそ古来からの縁起のよいものとしての真価があるようにも思えます。
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by hinamori-meiboku | 2012-01-14 14:25 | 柾好

銘木遊園地新聞


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